電話:075-595-3902
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京都市山科区東野百拍子町27-1
電話:075-595-3902
Fax:075-595-2047
診療時間
午前 9時〜12時(受付8時30分〜)
午後 5時〜7時30分(受付4時30分〜)
休診日
木曜午後、土曜午後、日曜・祝祭日


寒い季節、なかなか体を動かす機会がなくなり、運動不足の人も多いのではないでしょうか。寒さでこわばった体をほぐすには、室内でできるピラティスがお薦めです。
ピラティスは、ドイツ人看護師のジョセフ・ピラティス氏が考案した、体幹やインナーマッスル(身体の深い部分に位置する筋肉)を鍛えるエクササイズです。自らの虚弱体質を克服するために考案したエクササイズが始まりとされ、第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリにも使われるようになりました。ヨガの要素が取り入れられている部分もありますが、ヨガは呼吸法や瞑想、ポーズに重点が置かれているところがピラティスとの違いです。また、ピラティスは胸式呼吸、ヨガは腹式呼吸で行います。
ピラティスにはマットのみを使用するマットピラティスと、専用のマシンを用いるマシンピラティスがあります。マットピラティスは特別な道具を必要としないため、自宅でも手軽にできるところが魅力です。マシンピラティスは専用のスタジオなどへ行く必要がありますが、もともと負傷した兵士のリハビリのために開発された器具を使うため体への負担が少なく、誰でも安心して行うことができます。
初心者は、まずはインストラクターのレッスンや、動画などで学びながら始めるとよいでしょう。呼吸を止めず、流れるように行うことがポイントです。姿勢改善、ウエストシェイプ、肩こり解消など、インナーマッスルを鍛えることで様々な効果が得られます。無理のない運動で、健康な日々を送りましょう。