電話:075-595-3902
〒607-8153
京都市山科区東野百拍子町27-1
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Fax:075-595-2047
診療時間
午前 9時〜12時(受付8時30分〜)
午後 4時30分〜7時30分(受付4時〜)
休診日
木曜午後、土曜午後、日曜・祝祭日
口から内視鏡を挿入する場合、舌根部を胃カメラが刺激しますので「おえっ」となる咽頭反射が出ますが鼻から入れる場合は舌の根元に触れないので、ほとんど吐き気をもよおすことなく検査することができます。また鼻からの場合は口がふさがることがありませんので検査をしている間も話ができ、医師の問いかけにちゃんと返事ができますので検査後の不安が軽減します。
鼻からの内視鏡検査の場合、鼻腔(びくう)への局部麻酔のみで検査しますので検査後は何もなかったように日常生活を送れます。また検査終了後30分〜60分で、水を飲んだり食事をすることができます。
鼻の麻酔がきれれば運転もすぐにできます。
この経鼻内視鏡検査では食道、胃、十二指腸など上部消化管のあらゆる病気の診断ができます。組織を採取して調べる生検もできます。
しかし、従来の内視鏡に比べると画像がやや荒く、近くに焦点が合いにくいとか、装着できる鉗子の種類や数が限定され、カメラが細く軟らかいので監視が思った様に胃の中で操作できないなどの困難な点があります。
医師にとっては、より高度な技術と経験が必要な検査と言えます。
当院では経鼻内視鏡発売後極早期に導入し、沢山の患者さんに経鼻内視鏡検査を受けていただいています。