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医療法人藤原医院

〒607-8153
京都市山科区東野百拍子町27-1
電話:075-595-3902
Fax:075-595-2047

厚生労働大臣が定める掲示事項

診療時間

午前 9時〜12時(受付8時30分〜)
午後 4時30分〜7時30分(受付4時〜)

休診日

木曜午後、土曜午後、日曜・祝祭日

 

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お知らせ

各種診療

不整脈

当院では主に心房細動、徐脈、頻拍、心室性期外収縮の診療を行っています。

心房細動
頻度が高く問題が多いのは心房細動です。脳血栓の大きな原因となり生命を脅かし、人生が一変するからです。
来院時まず血圧脈拍を測りますが、酸素飽和度モニターで心拍数や不整のあるなしを確実に判定します。聴診で心雑音の有無を、また自覚症状の有無や強さを問診してきめさせて戴きます。胸レントゲンや心エコーは必須の検査です。
より厳密な治療が必要な場合はホルター心電図を記録します。その際24時間血圧と同時検査することもあります。

治療方針の大きな分かれ目は心房細動そのものを治療するか、脈拍を落ち着けるだけにするかです。
若い人では心房細動そのものを治療する方がその後の経過が良いことが多いですが、高齢の方では脈拍を落ち着けるだけで予後や経過は変わらないことになっています。いずれにしろCHADS2スコアに従って血栓予防にワーファリンかプラザキサ処方します。
心臓に器質的な病気がある時や、他の病気を持っている場合はスコアが低くてもワーファリンなどを処方させて戴きます。心房細動予防にはARBとよばれる新しい薬で高血圧を治療する事が重要です。

心室性期外収縮
心室性期外収縮は治療の必要があるかどうかの判断が最も重要です。脈が乱れるだけで心臓そのものに病気が無い場合は治療の必要性が低く、不整脈の薬の害がまさる場合もあります。
ただし昔は心室性期外収縮の数は問題にされませんでしたが、最近は 数が多いと寿命も短いと言われ、当院では内服治療する事が多いです。

頻脈
頻脈=脈が多い=場合は不整脈の種類に最適な抗不整脈剤が限られますのでその中から選択し投与します。極端な頻脈は不整脈の薬と共に心房細動の時と同じ脳血栓予防の薬を投与します。

徐脈
徐脈=脈が少ないーの場合はふらつきや体のだるさ、失神に近い症状があるかどうかでペースメーカー移植の要否を予想します。さらにホルター心電図で夜間の心臓が働かない時間を判読し、1日の平均心拍、心不全や心拡大の程度、脳血流不足の有無によって治療の方法を決定します。頻脈と違って徐脈の場合は脈を増やす薬はありません。
当院では血管拡張剤の「副反応」を利用して脈拍を上げる試みでうまくいく人もおられ ます。


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